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究極の豚と牡蠣料理、そして調布の異空間。和食モダニズム:モダンとは、現代の、近代の、最新のといった意味で、都会的機能的なシンプルさのことです。これをアルファベットで表現して「モダンジャパニーズ」。STUBBORN:和訳すると、こだわり、頑固な、といった意味で、これをカタカナで表現して「スタボン」。厳選焼酎、鮮魚、旬菜、そして調布の異空間「モダンジャパニーズ・スタボン」の誕生です・・・
ジャンルは、おいしいお米とおいしい野菜といった、いたってシンプルでわかりやすい料理。それでいて素材には、頑固な程、徹底的にこだわりました。「安全」「健康」「鮮度」という観点から、「食を通じてお客さまの健康や命を預かっているという自覚と責任感」をキーワードに掲げ、植物性、減農薬野菜や有機栽培野菜の使用、有害な保存料・着色料・発色剤の不使用を信念にしています。 |
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ストーリー:ロマンチックなお店「共鳴するふたり(sympathy)」彼女にとって、そこで一緒においしく食事をすることで、お互いの、よりチャーミングな部分を発見できるようなお店。二人の距離がぐんと近くなるような、雰囲気の温かさ。二人の歴史にしっかりと刻み込まれるような、大切な一軒。しかし、彼にとっては単なる「勝負レストラン」という位置づけではなく、本当の勝負は普段の自分の行きつけだったりするもので「気に入っていて、もう何年も来てるんだけど・・・」なんて言いながら、連れていくお店。そういうところでは必ず、彼の人柄がにじみ出てくる。肩に力が入らない感じで、会話も心地良いスピードで繰り広げられる。彼女は、今度からここに来る時はいつも隣にいたいな、なんてことを思ってしまう。そんなお店「モダンジャパニーズ・スタボン」・・・。
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インテリアのテイスト、コンセプトのご紹介 計25席「モダンジャパニーズ・スタボン」は、異なる4つの顔(インテリアテイスト)からなる共存異空間です。それぞれの空間に名前をつけコンセプトを設定し、デザイン設計されました。4つの違った顔が生み出す、新感覚のコラボレーションがみなさまをお迎えいたします。
1F クールダウン・バー(カウンター) 6席 涼しげでスタイリッシュなモダン空間 2F コラボレーション・ダイニング(ルーム) 12席 和と洋のエッセンスを見事に融合 レトロ・ジャパネスク 6席 一時の流行的感覚でないロケーションと現代的センスの共有 窓辺のテーブル&ソファー 個室 3席 ちょっとした窓の奥底から浄化されるような爽快感と親密感 |
店名 | modern Japaneseスタボン |
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住所 | 調布市 布田 1-9-7 ハイム葦 1F |
TEL | 042-484-3677 |
FAX | 042-484-3677 |
営業時間 | 平日 17:00〜2:00(L.O.1:30) 金曜・土曜・祝日前日:17:00〜翌3:00( LO:翌2:30) |
定休日 | 年中無休 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングが多数在ります。 |
カード利用 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
近隣に姉妹店「調布バル・カベソン」OPEN!! | 調布駅東口からスタボンに向かう途中、トヨタレンタカーの通り沿いに姉妹店「調布バル・カベソン」OPEN! スペインを中心としたヨーロッパ料理をつまみに ワインやシェリーが気軽に楽しめるバル。 Drink、Food共にリーズナブルな価格でご提供!! 買い物やお仕事帰り、家に帰るまでのワンクッションに、みんなでワイワイやりたい時、金欠だけど飲みたい時、おいしい料理を食べたい時、などいろんな使い方で気軽に立ち寄れる場所です。 是非一度寄ってみて下さい。 |
続々新入荷! | 毎月、芋・米・麦などジャンル問わず、オススメの1本をお届け! また、メニューに載っていない商品もいくつかございます。珍しいもの、季節限定品などお気軽にスタッフまでお問い合せ下さい。 |
ジャンル | ダイニングバー(洋食系居酒屋) / その他和食 / アジア料理 |
予算 | 夜:3,000円〜4,000円 |
用途 | 友人・同僚と / デート / 女性一人で |
席数 | 座敷:6席 テーブル:15席 計 全29席 |
禁煙席 | なし |
主なサービス | 焼酎が充実 / 飲み放題 / ベビーカー入店 |
関連リンク |
最寄り駅 | 調布駅 (北側) 徒歩5分 |
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地域 | 調布 |
道 | 甲州街道沿い |
調布駅からの微妙な距離には理由があります。 スタボンは調布駅から約5分。決して駅前とは言えない距離。実は空間を最優先に選んだ結果です。 駅前の喧騒から離れているのに、甲州街道に面しているから「隠れ家」でもない。歩道橋を目指していただければ、すぐ見つかります。 店内のプランをカタチにする際、この場所がピッタリと一致しました。スタボンを探すところから、そして空間へのこだわりも楽しんでください。 |